皆さまこんにちは、芦屋まにわ歯科です。
現在、当院では開院1周年を記念してホワイトニングキャンペーンを実施しております。
「歯の黄ばみが気になる」
「歯をもう少し白くしたい」
とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
近年は、身だしなみの一つとしてホワイトニングに関心を持たれる方が増えています。
以前は「特別なイベントの前に行うもの」というイメージを持たれることもありましたが、最近では年齢や性別を問わず、身だしなみの一つとしてホワイトニングを検討される方も少なくありません。
今回は、歯の黄ばみの原因やホワイトニングとはどのような治療なのか、またクリーニングとの違いについて歯科医師の視点からお話ししたいと思います。
口元の印象は日常生活の中でも意識されやすい部分
人と会話をする際、自然と目に入るのが口元です。
歯並びや歯の色は、その方の清潔感や健康的な印象に影響する要素の一つと考えられています。
特に近年はマスクを外す機会が増えたことや、スマートフォンで写真や動画を撮る機会が増えたこともあり、ご自身の口元が気になるようになったという方もいらっしゃいます。
また、結婚式や就職活動、大切な商談などをきっかけにホワイトニングを検討される方も少なくありません。
歯の色に関するお悩みは人それぞれですが、口元を整えたいと考えた際の選択肢の一つとして、ホワイトニングが広く知られるようになってきています。
歯はなぜ黄色く見えるのでしょうか
「毎日歯磨きをしているのに歯が黄色く見える」
そのように感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
歯の色は、表面の汚れだけで決まるわけではありません。
コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどによる着色はもちろんですが、歯そのものの構造も関係しています。
歯の表面を覆うエナメル質は半透明の組織で、その内側には象牙質という黄色みを帯びた組織があります。
そのため、エナメル質を通して象牙質の色が透けて見えることで歯が黄色く見えることがあります。
また、加齢に伴いエナメル質が薄くなったり、象牙質の色が濃くなったりすることで、以前より歯が黄色く感じられることもあります。
さらに、歯の色には個人差があり、生まれつき黄色みが強い方もいらっしゃいます。
このような場合、クリーニングだけでは改善が難しいことがあります。
ホワイトニングとクリーニングの違い
ホワイトニングとクリーニングは混同されることがありますが、目的が異なります。
クリーニングは歯の表面に付着した汚れや歯石、着色を除去する処置です。
コーヒーやお茶、喫煙などによって付着した着色汚れはクリーニングによって改善が期待できます。
一方でホワイトニングは専用の薬剤を使用して歯の内部にある色素に働きかけ、歯そのものの色調改善を目指す治療です。
つまり、歯の表面をきれいにするのがクリーニング、歯そのものを明るい色調へ導くのがホワイトニングという違いがあります。
また、セラミック治療のように歯を削ることなく行える点もホワイトニングの特徴の一つです。
もちろん適応や効果には個人差があるため、お口の状態を確認しながらご希望に合わせた方法を選択することが重要になります。
ホワイトニングをきっかけにお口への関心が高まることも
歯科医師として診療を行う中で感じることの一つに、ホワイトニングをきっかけとしてお口への関心が高まるケースがあるということです。
歯の色を気にされるようになると、日々のセルフケアや定期的なメインテナンスにも目を向けるようになる方がいらっしゃいます。
むし歯や歯周病の予防はもちろんですが、お口の健康を維持するためには日々のケアが欠かせません。
ホワイトニングはあくまで歯の色調改善を目的とした治療ですが、そのことがお口の健康について考えるきっかけになる場合もあります。
ご自身に合った方法を選ぶことが大切です
ホワイトニングと一言でいっても、医院で行うオフィスホワイトニングや、ご自宅で行うホームホワイトニングなど、さまざまな方法があります。
また、目指す白さや生活スタイルによって適した方法も異なります。
大切なのは単に白くすることだけではなく、ご自身に合った方法を選択することです。
そのためには、お口の状態を確認したうえで適切な説明を受けることが重要になります。
最後に
ホワイトニングは歯の色調改善を目的とした治療の一つです。
近年は口元への関心の高まりとともに、身近な選択肢として考えられる機会も増えてきました。
歯の黄ばみが気になる方、ホワイトニングについて詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください。
現在、当院では開院1周年を記念したホワイトニングキャンペーンを実施しております。
ご興味のある方は、この機会にぜひお問い合わせください。