こんにちは、芦屋まにわ歯科です。
今回は私の思い等も含めておりますが、最後までご覧いただけると幸いです。
先日、東京で行われた5-D総会で発表させていただく機会を得ました。
5-Dは、多くの歯科医師が憧れる外科の最高峰のスタディーグループであり、日本のトップの先生方がいらっしゃるグループです。
私が臨床5年目の時、当時勤務していた医院の萩原先生に教えていただき、そのコースを受講しました。
当時はその圧倒的な実力差にただ驚くばかりでしたが、次第に「いつかこの先生たちに追いつきたい」と思うようになりました。
もちろんその時は一受講生でしたので、まさか自分がのちに総会で発表させていただけるようになるとは夢にも思っていませんでした。
それほどまでに総会で発表するということは相応の実力が求められ、非常にハードルの高いものであると感じていました。
これまでいただいてきた貴重な経験
そこから5-Dにはさまざまな機会をいただいてきました。
日本の若手トップインプラントの先生方が集うOJのMidwinterで発表させていただく機会をいただいたり、2年前には今回の総会前日に行われる症例検討会でも発表させていただきました。
本当にさまざまな貴重な機会をいただき、日々の臨床だけでなく発表を通じて自分自身を見つめ直すきっかけにもなっていると感じています。
今回の発表を終えて
今回の発表が終わった後はご指摘もいただきましたが、ファウンダーの先生から「うまくなったな」とひっそりと優しい言葉をかけていただきました。
普段なかなかそのようなお言葉をいただく機会はないため、その一言をいただいたときはここまで積み重ねてきた努力が報われたような気持ちになり、本当に良かったと感じました。
また、OJの発表時よりお世話になり、いつも気にかけてくださる中川先生や丹野先生、そしてこのような素晴らしい機会をくださった船登先生には感謝してもし尽くせません。
支えてくださる方々への感謝
スタディーグループは異なりますが、大阪の有名な先生からも「総会ではしっかり頑張って結果を残しなさい」と、愛ある励ましのお言葉をいただきました。
多くの先生方に支えていただきながら今回の発表に臨めたことを改めて強く実感しています。
また、今回の発表では自分自身だけでなく日々の臨床を共に支えてくださっている技工士の先生方の存在の大きさも感じる機会となりました。
追い込みの数日間と発表の結果
発表直前の3日間は追い込みの連続で睡眠時間は合計で4時間ほどでしたが、なんとか自分なりに結果を残せたのではないかと感じています。
発表後には、写真やスライドが綺麗であることや動画の完成度についてお褒めの言葉をいただきました。
さらに「補綴がきれい」と評価していただけたことは自分にとっても非常に嬉しく、それと同時に関わってくださった技工士の先生方が評価されたことにも大きな喜びを感じました。
改めて、多くの方々に支えられていることを実感しています。
これからの目標
これからもこの環境に甘んじることなく一つひとつの経験を大切にしながら、さらに研鑽を積んでいきたいと考えています。
早速今週は大学での発表があり、4月には大学での発表に加えて臨床歯周病学会関西支部での発表も控えています。
忙しい日々は続きますが、これからも一つひとつの機会に真摯に向き合いながら、より良い臨床を提供できるよう努めてまいります。